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30th記念コンサート

先日、2019年3月23日
高校時代に所属していた軽音楽部の30周年記念コンサートで帰省していました。

今までの卒業生が一堂に会する日
私の知らない先輩方も後輩たちもたくさんやってきて

あの頃に大好きだった曲を
ただ自分たちがやってて嬉しい、という曲たちだけを
色んな年代の同胞たちと演奏する日。

あちこちに散ってる高校時代の久々のメンバーとの
ステージを実現する為に、
何週間も前からあれやこれや、やりとりして
メール上で打ち合わせして
前日からリハーサルの為に新幹線で現地に入って
うわー!久しぶりー!とか近況報告交えて音出して
あっという間に本番。

やー。。。
。。。。
。。。
。。

むっちゃ楽しかったです❤️

(3世代バンド⁈という位の歳の差です)

なんか、高校時代にタイムスリップした、というか
音楽が好きで好きで、部室に入り浸っては先輩達の演奏をずっと聞いていたり
夏のあっつい中に学園祭の為にこもって皆で練習していた光景に一瞬で戻っていました。

卒業してから音楽を続けたい、と言ったとき
周りにはとっても反対されました。
「お金にならない」から。

確かに
音楽をやるっていうのはとっても時間と労力がかかります。
ボーカルの場合
曲を創るなら、それに何日もかかりますし
曲をカバーするとなったとしても

メロディーを覚えて
構成を覚えて
言語が母国語でないときは歌詞の意味を調べて
一言一句間違えないように全ての歌詞を覚えて
ニュアンスが良い形で出せるよう繰り返し身体に覚えこませて
かつ感情を載せてお客さんとコミュニケーションとれるとこまでもっていって
マイクの音のりや流れをイメージシュミレーションして
やっと本番です

正直、よく
あーもーーーそこまでできひんーーーー!!!
ってなります。

だけど、形のないものに、あーでもないこーでもないとこだわって試行錯誤している時間や
自分がイメージした音が出せたときの喜び

良いものを創る為に皆で気持ちをむけて
はい、どん!と音をあわせて良いプレイが出来た時の「イエーーーーイ!✨」って
お客さんも全員でテンションあがる
あの高揚感や多幸感は
多分、一度味わってしまうと忘れられない。
それが幸せすぎるがゆえに
それをまた味わいたいが為に音楽やってるようなもんだと思います。
中毒ですね、完全に(笑)

私にその世界を教えてくれた立役者はこのお方。
(真ん中・赤いひと)↓

ムッシュかまやつ!。。。ではありません

押しが強くて
アクが強くて
いつでも熱血で熱量はんぱなくて
「鬼の村田」と呼ばれた名物顧問

出会ってしまったが故に
「むあーーーーー!!!」となりながらも
音楽漬けで過ごした高校3年間。

始発で学校に行っては朝練したり
合宿で泊まり込みで強化練習したり
やんちゃな先輩方の素晴らしいプレイを見せて貰って大興奮したり
月1ライブでいっぱい失敗して悔しい想いをしたり
大きな大会に挑戦させてもらったり
先生や先輩方に音楽を通してたくさん色んなことを教えて貰いました。

先生は、卒業してからも節目節目でとてもマメに声をかけて下さって。

引っ込み思案でうまく自己表現ができなくて
まわりに馴染むのが苦手だった自分が
こんなに今、人前で歌を歌うことが出来ているのは
ここがあったからだなあ、と思います。

いっぱいお尻叩いて、引っ張って、色んなものから守ってくれて
情熱をもって場所を創り続けてくれた先生です。
出会えてよかったなあ⭐️

30周年
とにかく楽しくて嬉しい夜でした。





また皆で会える日を🌸